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建築限界測定器

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建築限界測定器

建築限界測定器

安全な鉄道運行を行うためには、車両限界と建築限界を守らねばなりません。
車両限界は、車両を作る際に、車両が構造物に接触しないための限界値で、
建築限界は、構造物を作る際に、構造物が車両に接触しないための限界値です。
建築限界は、鉄道に関する省令により、厳しく定められた数値があります。
その数値を 図化したものが建築限界図であり、軌間、車両の動力などにより
多岐にわたります。 今までの建築限界測定は、多くの作業員で、レールの
傾き、幅を測定し、 測定対象点に下げ振りをつけ、軌間中心からの水平距離と、
高さを測定し、 事務所に帰ってから、CADに数値を入れ、離隔値の計算を
していた。

建築限界測定器は存在していましたが、離隔値を計算するには、ノートPCが
必要でした。 また、海外製で、高価な上、メンテナンスに費用、時間がかかりすぎ
るため、広く普及するには至りませんでした。

弊社、建築限界測定器は、測定器に大型のグラフィック液晶を組込、測定時の
条件を 設定すれば、測定したその場で、離隔値の計算が行え、限界図も表示され、
測定点も その場で確認することが可能になりました。
また、コンパクト設計により、実際には、保安要員等が必要ですが、
測定に関しては、1人でも、設置、測定を行うことも可能です。

LDM200A

LDM200A_003.png

ホーム上や線路脇などの建築限界外から建築限界を
測定できるトータルステーションタイプの測定器です。

建築限界内に入らず測定できるのが大きな特徴です。
また、カラーグラフィック液晶を採用したことにより、
現地にて、大まかな測定点の位置を確認することが可能に
なりました。
限界測定の他に、2点間距離測定や、簡易トータルステー
ションモートもあり、様々な測定が可能です。


LDM300A

LDM200A_003.png

レーザー距離計の回転位置をモーターでコントロールし、
連続等間隔測定で、トンネル断面計測を行えます。
カラーグラフィック液晶を搭載しているので、現地にて、
測定結果の確認が可能です。また、測定データは、microSD
カードに保存できるため、測定器から、PC等へデータを
送り、より詳しい結果をCAD上で調べることも可能です。

傾斜センサーを搭載しているので、専用台座でも測定では、
カント計測も行えます。また、専用台座には、軌間測定用の
ゲージもあり、スラック測定も出来ます。


LDM400A

LDM300A_001.png

LDM300Aからモーターコントロールを省略し、
オンレールで、正確に建築限界を測定できる測定器です。
LDM300A同様、カント計測や、専用台座による、
軌間測定も可能です。
軽量・コンパクト設計なので、測定器の持ち運びも
一人で行えます。


建築限界測定器の使用例

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